千葉県大会|2024年結果【男子/女子】

本記事では千葉県ミニバスの大会の種類や仕組みと過去の大会結果をまとめています。

千葉県ミニバス大会は年間3回

千葉県は男子では約200チーム、女子では約300チームが所属するバスケットボールが盛んな地域です。千葉県ではBリーグの千葉ジェッツとアルティーリ千葉が所属するバスケットボールの盛んな地域です。

そんな千葉県ミニバスには3つの県大会があります。

さざなみ大会とZOZOカップは県内各地区の上位48チームによるリーグ戦と決勝トーナメントで争います。年始にはじまる千葉県ミニバスケットボール大会は県内すべてのチームが予選リーグから争う形式で行われます。

大会名開催時期参加チーム大会形式
TOMIURAさざなみ大会千葉予選会6~7月各地区の上位48チーム予選リーグ
決勝トーナメント
ZOZOカップ
(秋季ミニバスケットボール大会)
10~11月各地区の上位48チーム予選リーグ
決勝トーナメント
千葉県ミニバスケットボール大会1月~2月県内全チーム
・男子約200チーム
・女子約300チーム
予選リーグ
決勝トーナメント

各大会の勝ち上がり構造

TOMIURAさざなみ大会千葉予選会

”千葉予選会”と名前がついているのでわかりづらいのですが、実体は県大会です。県内各地区の上位48チームによる予選リーグと決勝トーナメントが行われます。

予選リーグでは1グループ3チームからなり、上位1チームのみ決勝トーナメントに出場することができます。

TOMIURAさざなみ大会千葉予選会の大会構造

U12秋季大会(ZOZOカップ)

主に各地区の秋大会の上位チームが参加できる県大会です。2023年度からZOZOカップとして誕生しました。

ZOZOは千葉市内に本社があるからね

予選リーグでは1グループ3チームからなり、上位1チームのみ決勝トーナメントに出場することができます。

U12秋季大会の大会構造

千葉県ミニバスケットボール大会

千葉県ミニバスケットボール大会は県内すべてのチームが参加する一大大会です。男子では約200チーム、女子では約300チームもいる中、シードとなるチームはわずか2-3チームのみ。それ以外のチームは等しく予選から参加しなくてはなりません。

最初の予選リーグは3チームによる1位抜け、勝ち上がったチーム(男子は60-70チーム、女子は約90チーム)は1回負けたら終わりのトーナメント形式で優勝を目指す形になります。

千葉県ミニバスケットボールの大会構造

この大会の上位チームが全国大会、関東大会、関東招待試合へと駒を進めることができます。

各大会の直近3年の上位チーム一覧

女子

2022年からをみると百合台(市川)が全大会でベスト8以上そのうち優勝3回、絆MBC(印旛)が1回を残し7大会でベスト8以上そのうち優勝2回となっています。

しかし2024年の最後の2大会は優勝が八栄MBC(船橋)、準優勝が中山スポーツ少年団(市川)となり、2025年はどうなるかが楽しみです。

1位2位ベスト4ベスト8
2024千葉県ミニバスケット
ボール大会
八栄MBC(船橋)中山スポーツ少年団(市川)絆MBC(印旛)
流山スワローズ(柏)
東深井レインボーズ(柏)
行徳(市川)
百合台(市川)
泉谷スパークス(千葉)
ZOZOカップ八栄MBC(船橋)中山スポーツ少年団(市川)絆MBC(印旛)
百合台(市川)
明海(浦安)
東深井レインボーズ(柏)
行徳(市川)
泉谷スパークス(千葉)
さざなみ大会
千葉予選会
百合台(市川)泉谷スパークス(千葉)八栄MBC(船橋)
東深井レインボーズ(柏)
フォルティ(印旛)
坪井MBC(船橋)
絆MBC(印旛)
行徳(市川)
2023千葉県ミニバスケット
ボール大会
絆MBC(印旛)薬円台MBC(船橋)百合台(市川)
王子台ミッキーズ(印旛)
市川小MBC(市川)
有秋西MBC(市原)
谷津南(習志野)
宮本MBC(船橋)
ZOZOカップ絆MBC(印旛)薬円台MBC(船橋)百合台(市川)
谷津南(習志野)
王子台ミッキーズ(印旛)
鶴沢クレインズ(千葉)
明海(浦安)
有秋西MBC(市原)
さざなみ大会
千葉予選会
薬円台MBC(船橋)絆MBC(印旛)百合台(市川)
明海(浦安)
鶴沢クレインズ(千葉)
八栄MBC(船橋)
谷津南(習志野)
王子台ミッキーズ(印旛)
2022千葉県ミニバスケット
ボール大会
百合台(市川)東深井レインボーズ(柏)八木北MBC(船橋)
鎌ケ谷MBC(鎌ケ谷)
Blossom(市原)
鶴沢クレインズ(千葉)
飯山満スーパーキッズ(船橋)
ファイブエース(鎌ケ谷)
さざなみ大会
千葉予選会
百合台(市川)鎌ケ谷MBC(鎌ケ谷)鶴沢クレインズ(千葉)
飯山満スーパーキッズ(船橋)
流山スワローズ(東葛)
王子台ミッキーズ(印旛)
ファイブエース(鎌ケ谷)
絆MBC(印旛)

2024年ZOZOカップでは唯一、ベスト8に3チームが市川地区から入りました。

  • 中山スポーツ少年団(市川):準優勝
  • 百合台MBC(市川):ベスト8
  • 行徳MBC(市川):ベスト8

直近3年の全大会でも船橋地区はベスト8に3チームが入っていることはないことからもわかります。2025年度も市川地区の躍進が見られるかが注目点です。

2025年の市川市新人大会結果はこちら

男子

その年ごとに強いチームは変わる中、ジュニア・ファイブ(印旛)は2022年から優勝2回、準優勝2回、全大会でベスト8以上の成績を残している強豪です。

年度大会名1位2位ベスト4ベスト8
2024千葉県ミニバスケット
ボール大会
若宮白幡MBC(市原)ジュニア・ファイブ(印旛)国分寺台西(市原)
北辺田MBC(印旛)
印旛アスフィーダ(印旛)
CAPRICE(東総)
流山イースト(柏)
七林MBC(船橋)
ZOZOカップジュニア・ファイブ(印旛)若宮白幡MBC(市原)CAPRICE(東総)
北辺田MBC(印旛)
ブラックローズ(八千代)
印旛アスフィーダ(印旛)
国分寺台西(市原)
八千代ケイジャーズ(八千代)
さざなみ大会
千葉予選会
若宮白幡MBC(市原)ブラックローズ(八千代)青菅ユーカリ(印旛)
CAPRICE(東総)
印旛アスフィーダ(印旛)
古和釜MBC(船橋)
国分寺台西(市原)
ジュニア・ファイブ(印旛)
2023千葉県ミニバスケット
ボール大会
坪井MBC(船橋)レッドサンズ(千葉)高三小MBC(船橋)
七林MBC(船橋)
ジュニア・ファイブ(印旛)
我孫子(柏)
都賀ビクトリーズ(千葉)
若宮白幡MBC(市原)
ZOZOカップ坪井MBC(船橋)七林MBC(船橋)高三小MBC(船橋)
レッドサンズ(千葉)
ジュニア・ファイブ(印旛)
都賀ビクトリーズ(千葉)
交進キッズ(印旛)
中志津JOY(印旛)
さざなみ大会
千葉予選会
ジュニア・ファイブ(印旛)坪井MBC(船橋)交進キッズ(印旛)
都賀ビクトリーズ(千葉)
レッドサンズ(千葉)
HEARTS(東葛)
辰巳台西(市原)
七林MBC(船橋)
2022千葉県ミニバスケット
ボール大会
高花(印旛)中志津JOY(印旛)ウイングス(柏)
前原中野木(船橋)
WEST(長生)
七林MBC(船橋)
鎌ケ谷MBC(船橋)
ジュニア・ファイブ(印旛)
さざなみ大会
千葉予選会
ウイングス(東葛)ジュニア・ファイブ(印旛)旭町(東葛)
さつきが丘ハイスピリッツ(千葉)
大網ロケッツ(山武)
WEST(長生)
七林MBC(船橋)
印旛アスフィーダ(印旛)

※ZOZOカップは2023年が第一回。2022年の開催はありません。


強豪地域の分析

決勝トーナメントの進出率や地域ごとの決勝トーナメントの占有率から競争の激しい地域を分析していきます。

女子

①直近3年の地域別決勝トーナメント進出率(千葉県ミニバス)

千葉県ミニバスケットボール大会は県内すべてのチームが参加するので、この大会で予選を勝ち上がることができる地域が強豪エリアと呼ぶことができると思います。

直近3年(2022~2024)の千葉県ミニバスケットボール大会の決勝トーナメント進出率は下表のとおりです。

決勝トーナメント進出率ならびに、決勝トーナメントの占有率では船橋地区が頭一つとびぬける結果に。時点として千葉地区、市川地区、印旛地区というところでしょうか。

直近3年(2022~2024年)
2024年
2023年
2022年

しかし年度ごとの推移をみると、2023年度の大会で船橋地区が抜群の成績を残していますが、2024年度ではほかの地区とせっていることが分かります。

それだけ各地区のレベルが上がっているのかもしれないにゃ

②直近3年の地域別決勝トーナメント進出率(さざなみ+ZOZOカップ)

直近3年(2022~2024)の千葉県ミニバスケットボール大会の決勝トーナメント進出率は下表のとおりです。

千葉県ミニバスケットボール大会と同様に船橋地区の強さがが目立ちます。それに競合する地域が年度によって変化しています。

  • 2022年:東葛地区(5チーム/占有率31.3%)、船橋地区(4チーム/占有率25.0%)
  • 2023年:船橋地区(6チーム/占有率18.8%)、印旛地区(6チーム/占有率18.8%)
  • 2023年:船橋地区(8チーム/占有率25.0%)、市川地区(7チーム/占有率21.9%)
直近3年(2022~2024年)
2024年
2023年
2022年

男子

①直近3年の地域別決勝トーナメント進出率(千葉県ミニバス)

千葉県ミニバスケットボール大会は県内すべてのチームが参加するので、この大会で予選を勝ち上がることができる地域が強豪エリアと呼ぶことができると思います。

直近3年(2022~2024)の千葉県ミニバスケットボール大会の決勝トーナメント進出率は下表のとおりです。(左上から直近3年→2024年→2023年→2022年)

直近3年(2022~2024年)
2024年
2023年
2022年

決勝トーナメント進出率ならびに、決勝トーナメントチーム占有率では船橋地区が頭一つとびぬける結果になっています。
直近3年で進出率46.1%、占有率23.4%。2024年においては進出率60.0%、占有率31.3%と驚くべき結果です。3チームに1チームが決勝トーナメントに残っている割合になります。

時点として千葉地区、市原地区、市川地区、東葛地区となっています。

チーム数が多いだけでなく、決勝トーナメントに出られるチームも多いなんて船橋はレベルが高いにゃ

②直近3年の地域別決勝トーナメント進出率(さざなみ+ZOZOカップ)

2022年から2024年の3年間で見ると船橋地区よりも印旛地区の成績が良く、千葉県ミニバスケットボール大会よりはほかの地区ともせっているように見えますが、推移をみていくと学年ごとの差があるようです。

直近3年(2022~2024年)
2024年
2023年
2022年

2023年度2024年度増減率
八千代地区出場チーム:4
決勝進出チーム:0
進出率:0%
出場チーム:4
決勝進出チーム:3
進出率:75.0%
+75.0%
市川地区出場チーム:6
決勝進出チーム:0
進出率:0%
出場チーム:6
決勝進出チーム:2
進出率:33.3%
+33.3%
千葉地区出場チーム:12
決勝進出チーム:6
進出率:50.0%
出場チーム:11
決勝進出チーム:1
進出率:9.1%
-40.9%
木更津地区出場チーム:8
決勝進出チーム:7
進出率:87.5%
出場チーム:6
決勝進出チーム:0
進出率:0%
-87.5%

各地区(支部)のリンク

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です