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子どもの睡眠時間気にしてますか?

帰宅の遅いミニバスキッズは睡眠不足が多い?解消方法のコツとは。

ミニバスって終わる時間が遅いから睡眠不足になってないか心配になるお母さんも多くいると思います。小学生達はいったい何時間寝させればいいのか?こんな疑問を持ったことありませんか?「睡眠が短いと背が伸びない」「頭が良くならない」と不安になるかもしれません。今回は小学生の睡眠がもたらす影響を説明し、ミニバスキッズ達の睡眠不足の解消方法のコツを説明します。

まずは理想の睡眠時間を知る

統計的に「10時間30分」が小学生にとって理想の睡眠時間とされています。これを聞いてミニバスの練習が終わって食事を取ってお風呂に入ったらそんなに寝かせられないよと思ってしまうかもしれません。ですがそれより少ないと、子ども達の成長に大きな影響をもたらしてしまいます。脳の発達が遅れたり、精神的に歪みが出たり、学校での授業が集中できないといったことが起こる危険性があるんです。ミニバスの練習で夜遅く帰宅することになる子ども達も最低でも「9時間」の睡眠時間を目標に生活を見直してみましょう。

親が子どもの睡眠時間をコントロールする

小学生の間の睡眠時間は、親の意向によって決められることが多いです。子供は親から言われたことを当然のように守ろうとし、期待に応えようとするでしょう。親の影響力を利用し、睡眠時間をコントロールすることでバスケも勉強も集中して取り組んでもらえるように気をつけてみてください。いつまでもテレビやゲームをして起きてる時は、適度に叱ることをしてあげましょう。

よく聞く成長ホルモンって?

なぜ9時間睡眠・10時間30分睡眠をおすすめするのか。その理由は子ども達が小学校に登校する時間を逆算して睡眠時間を計算すると成長ホルモンが分泌されやすい21時頃には布団に入らなければなりません。「21時に寝かせて、6時」に、「21時に寝かせて、7時30分」に起こすようにしてあげましょう。

寝る子ども

それでも21時に寝るのは難しい子ども達へ

『お昼寝』は幼児や保育園や幼稚園児たちだけの特権ではありません。小学生だって『お昼寝』は体と脳をおおいに回復させることができるのです。普段の睡眠不足にも効果があり、ミニバスやクラブチームの練習に行く前に『お昼寝』させたり、移動中の車の中でも接客的に寝かせましょう。小学生の子供は良く寝ます。大人が思っている以上に子ども達は学校で元気に体を動かし、日中は疲れを感じている暇がありません。夜も9時間以上寝て、お昼寝もしていると寝過ぎになると思われがちですが、『お昼寝』は是非させましょう。

また、『お昼寝』により適度に疲れを取り除き体力を回復するこで病気やケガになりにくい体を作る基礎にもなります。お昼寝が苦手という場合、無理に寝かしつける必要はありません。夜にしっかりと深い睡眠をとらせてあげればいいのです。快適に睡眠が取れるように布団やベッドの周りを清潔に保ち、兄弟や親と一緒に寝ている場合は、別々に寝ることにより睡眠中の寝苦しさを解消できます。睡眠の環境を見直すことは深い睡眠で体を回復できるきっかけになると思います。さらに寝る前に「深呼吸」をさせてあげるのがとても効果的だと言われています。

睡眠不足では実力を発揮できない!

「睡眠不足は一生懸命にバスケットボールを練習している証だ!」なんて言う親は自身の経験を思い出してみてください。睡眠不足により体調が崩れたり、仕事に集中できなかったりあったかと思います。子どもの脳の発達時期に睡眠不足は子供の記憶力を低下させ、昨日初めてやった練習も忘れてコーチに怒られたりなんてこともあります。

バスケットボールは卓越した技術だけでは活躍できません。人より優れたバスケットIQが必要となってきます。

睡眠時間が長い子供ほど、記憶や感情に関わる脳の部位である海馬の体積が大きくなる事がわかっており、睡眠が9時間以上の子供は6時間の子供より、海馬の体積が1割程度大きいことが判明しています。これは体と頭をフルに使ってするバスケットボールには不利な状況になることは間違いありません。

バスケットボールの練習も大事ですが、それよりも普段の生活習慣や体を作る基礎となる睡眠時間や睡眠環境に対してもっと敏感になってみましょう。早寝早起きの規則正しい睡眠習慣を身につけさせ、練習や試合で活躍できる環境を親が作ってあげましょう。

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