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ドリブルの基本を学ぶ

ドリブルはどう練習したら効果がでるの?子どもの悩みに親がアドバイス

小学生の上手い下手はほとんどが『ドリブル』で判断されます。子ども達はどうしても自分がバスケットボールを付きやすいやり方でドリブルをついてしまいがち。ディフェンスを意識したドリブルをしていません。

ではどうやって練習すれば、「あの子バスケが上手いなー」って言われる子どもになれるのか。そのヒントは一言でいうと『ドリブル中はバスケットボールをできるだけ長い時間さわる』。よくドリブルは「低く・速く・強く」なんて言いますが、これはボールを長く触れるのと同時にディフェンスもスティールしにくい理由から言われる言葉です。小学生の子ども達に「低く・速く・強く」といってもすぐにはマスターできません。

どうやって子ども達のドリブルを上手くできるか

子どもたちに「ボールを長く触ってドリブルするんだよ」と言っても「?」マークの顔しかしません。この長く触ることができるのはドリブルの基本をしっかりと繰り返し練習した子どもだけができるからです。強く突くのも速く突くのも同様です。基本ができていない子どもが、何の目的もなくドリブル練習をしてしまうと、はっきり言っていくら練習してもドリブルは上達せず、時間の無駄になってしまいます。

しっかりと、基本を練習し、そこからパターンを増やしていくことで、ドリブルはどんどん上達していきます。

子ども達のドリブルが上達する6つのポイント
①指をしっかり開く!
バスケットボールへの接地面が増えれば、コントロールしやすくなります。しっかりと指が広がってないドリブルはファンブルになってしまいます。
②顔は前を向く
練習の時からしっかり顔は前を向き、バスケットボールを見ないクセをつける。試合中の視野を広げるには下を向いていてはできません。小学生は下を向いてドリブルをしてしまう子どもが多くいますが、下を見るのが癖になってしまうと、なかなか顔を上げてドリブルをすることができなくなってしまいます。
③手首を意識する
特にこれが重要です。手首を意識してバスケットボールを扱うとバスケットボールをコントロールする時間が長くすることができます。手首を使いバスケットボールを大きく移動する動きを練習するば、子どものドリブル技術はどんどん向上していきます。
④叩くのでなく押して引くイメージ
バスケットボールのドリブルは、しっかりと腕を下まで伸ばして強く突くということです。肩から指先まで力強くコートに押し込むような感じでドリブルをしてください。
⑤片方の腕でガードする(アームガード)
小学生の低学年に多いのがファウルの認識が低く、試合中にすぐ手を出してバスケットボールを止めようとします。その際に空いている方の腕でガードしながらドリブル練習をしておけば簡単にバスケットボールを奪われずに済みます。
⑥利き手だけの練習をしない
利き手だけの練習が多くなるとオフェンスがワンパターンになり、試合中の選択肢も少なくなってしまいます。コートの左側が空いているのに左手でドリブルが得意じゃないからディフェンスのいる右側から攻めてしまう、なんていうことにならないように子どもには選択肢が多くなる練習をさせましょう。
継続して練習する

子ども達に継続して練習させることほど難しいことはありません。この継続させるにはどうしたらよいか。「物で釣る?」いえいえ、「強制的にやらせる?」ダメです。一番効果的なのは『身近な目標』を持たせることです。人にやらされてるうちは大きな上達は見込めません。

子ども達自身が練習の中で目標を見つけて、試合で活躍できる姿を想像することができれば、教えてくれる人たちにしっかりと耳を傾けるようになります。

NBA選手ですら日々のドリブル練習をしています。それぐらい基礎的なドリブル練習が重要ってことです。小学生のうちに、基礎・基本をしっかりとマスターし、土台を整える。その結果 “バスケットボールを触っている時間を長くする” ことができるようになり “ボールが手に吸い付いたようなドリブル” ができるようになるのです。

参考動画

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