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BASKETBALL to ENJOY for GARLS and BOYS.

トータル・コンディショニングのバランス

ミニバスケットボールでのスポーツ障害を予防する

ミニバスケットボールというのは他の少年少女スポーツの中では特異なスポーツ形態です。週に5日や6日も練習するチームがあったり、真夏の蒸し暑い体育館の中で天候に関係なく2時間ほど練習するチームがほとんどです。少年野球や少年サッカーであれば土日の練習のみで天候が悪ければお休み。

他の習い事をしている子ども達もほぼ毎日通っているのはなかなかないと思います。試合中も常にカラダを酷使しており、サッカーや野球のようにカラダを休める時間がありません。

子どもがするスポーツの中ではトップクラスにハードな競技と言えますよね。ミニバスケットボールばかりしている子ども達は他の習い事や他のスポーツができない状況、いわばスポーツ障害になりやすい傾向にあります。

スポーツ障害っどんなもの?

スポーツ障害とは、スポーツを行うことで起こる障害やケガなどの総称で、過度の動作の繰り返しによって起る障害を使いすぎ症候群(オーバーユース:)といい、身体を酷使することで発生する疾患のことです。

バスケットボールは局所的に繰り返される運動動作が多いスポーツです。筋肉や骨が成長段階にある子どもの身体に負担をかけすぎると、打撲や捻挫・骨折などのケガだけでなく後遺症となりうるケガをしてしまう場合もあります。

特に足首やヒザといったオフェンスにもディフェンスにも大きな負担がかかるバスケットボールという競技は小学生時代の『練習のしすぎ』は、選手生命に支障をきたす危険性も秘めています。また、バスケットボールに限らず、成長期の子どもに見られるオスグット(成長痛)は、このスポーツ障害の一つと数えられることもあります。

お父さんとお母さんに知ってほしい予防方法

お父さんとお母さんが予防方法を知ることで、子どもたちがケガの可能性を減らし、元気にバスケットボールやスポーツを楽しめることができます。まずは親だからこそできる環境づくりからはじめてみましょう。

「トータル・コンディショニング」とは、スポーツ選手のための調整法のことで『運動・栄養・休養』のバランスを整えることです。まず『運動』とはバスケットボールの練習を意味します。テクニック(技術)、スタミナ(耐久力)、フィジカル(身体作り)など、バスケットボール選手に必要な運動要素を培うのに必要です。

お父さんやお母さんが運動(チームの練習内容)を調整することはできませんよね。ですが子どもの『栄養』『休養』の環境を整えることはできるはずです。

『栄養』と『休養』の管理を怠ると『肥満』や『ケガ』が待っている

まず『運動』が多くなりすぎて、『栄養』と『休養』が少なくなれば当然カラダの成長に影響を及ぼし、カラダが細くなってしまったり、ケガをしやすいカラダになってしまいます。

逆に運動に対して『栄養』と『休養』が多すぎれば当然肥満になり、カラダの動きが制限され俊敏性や機動力を求められるバスケットボールでの活躍は難しくなります。

この3つのバランスが崩れれば、子どもはベストなコンディションで練習をしたり、試合に出たりできなくなってしまいますね。

毎日子どものカラダをチェックして声をかける

チェックするというのはカラダを隅々までを見るという意味ではありません。

日常との変化を見極めて状態を聞いてあげるということです。いつもより食欲があったり、朝起きるのが遅くなったり、歩き方に変化があったりと、子どもの変化に気づいてあげて『聞いてあげる』というのが重要です。

いつも親が子どもを見ていれば子どもはココロの安心を感じ、見ているだけでは気づかないカラダの変化を話してくれることもあります。

『運動』に対して『栄養』が足りていないのか。それとも『休養』が不足しているのか。

子どもとの会話の中で親だからこそ感じとれる直感で子どものケアを考えてみましょう。

その結果、子ども達は最大限のチカラを発揮してバスケットボールに取り組むことができるでしょう。

必ず見て!バスケキッズには変化の多いところがある!

特にバスケットボールしてる子どもは手と足の指先に変化が多く現れます。

指先が切れていたり、硬くなっていたり、爪がはがれていたり、曲がっていたりと指先は親が手にとって見てあげないと変化に気づくことができません。時々触ってあげて変化に気づく親になりましょう。

 

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