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日本バスケットボール協会情報

マンツーマン推進の運用における変更点について

■マンツーマン推進の運用における変更点
【変更内容】
①、②はU15(中学)カテゴリーのみ、③はU12(ミニ)・U15(中学)カテゴリーの両方において変更する。
①「マンツーマンディフェンスを行っている前提において、予測に基づくプレイとコミッショナーが判断した場合は、基準規則違反とは見なさない。」 ⇒U15(中学)カテゴリーのみ

<補足>
・「予測に基づく」とは、予測の根拠となる動きがあることを示す。
・マークマンを意識せずにエリアを守ることはマンツーマンの趣旨に反するため許されない。
・ミニバスケットボールにおいては本内容は適用しないが、下記③の通り、制限区域内のみで予測に基づいてボールを持っていないオフェンス側プレイヤーをトラップすることは許される。
※U15(中学)年代では、バスケットボールの経験値、技術、バスケットボールの理解度も上がることから、選手自身の予測を伴うプレイを許容する。但し、U12(ミニバスケットボール)年代では、バスケットボールを学ぶ入口であることであり、基礎を身に付けることが優先であるため適用しない。


②「ボールを保持しているプレイヤーへのトラップは許される。」 ⇒U15(中学)カテゴリーのみ

<補足>
・U15(中学)年代では、ドリブルの有無、ボールマンへの距離に関係なく、全ての場面においてボールを保持している選手へのトラップは許される。
・但し、マンツーマンディフェンスを行なっている中でトラップすることが前提であり、トラップ解消後はマークマンに戻らなければならない。

公益財団法人 日本バスケットボール協会 公式ホームページより

ミニバスケットボールの大会や練習試合では全てのチームに浸透していない印象を受ける「マンツーマン推進の運用」。連盟登録のコーチは各協会からの通達がしっかりとされていますが、それ以外のチームでは「ゾーン禁止」を知らないチームが交流会や練習試合に参加することもあります。そこで初めて「え?ゾーン禁止なですか?」なんて会話も聞こえてきます。完全に浸透するにはまだまだ時間がかかるでしょうね。

世界の強豪国のアメリカやヨーロッパでは16歳以下のゾーンディフェンスを禁止しています。15歳まではコーディネーショントレーニングや基礎的なスキルを学ぶべき年代なので、ゾーンディフェンスでチームの勝利を優先するのでなくオフェンス、ディフェンスの両面において個人のスキルを上げる「1対1」の対応力を育てようというのが目的です。

小学生、中学生を対象とした施策であるため「コーチだけではなく、保護者への理解」が必要です。成長段階にある子どもたちが対象になることから、保護者の理解も深めて、子ども達にちゃんと理解してもらいましょう。

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