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祝卒業!新中学生の保護者へ

中学生になったらどこでプレーしよう?卒業後は3つの進路があります

この春に晴れて中学生になる子ども達とその保護者にとって、バスケットボールの「進路」をどうすべきか考える必要があります。小学生までは小学校の部活動や地元のミニバスでプレイしていたけど、「中学生になったら部活だけでいいのかな」と考える事があると思います。現状は少し前の状況とは少し違って、3つの選択肢があります。そこで今回は「中学生の3つの選択肢」について説明します。

中学生からは3つの選択肢
ケース

まず一つ目は『中学校の部活動』だけでプレイする。学校教育の一環として活動しているので無料でバスケットボールがプレイできる最もポピュラーな選択肢です。デメリットとしてはバスケットボールの知識を持った指導者が必ずいるとは限らない事です。さらには生徒同士のバスケットボールに対する温度差もあり、同じ姿勢で切磋琢磨して練習できる環境があるとは限りません。子どもの上達は本人のやる気次第という事になってしまいます。

ケース2

2つ目は『中学校の部活動』と『プロ傘下のアカデミー(スクール・ユース)』の掛け持ち。Bリーグ発足に伴いアカデミー・スクールの設置が急速に整いつつあります。これにはBリーグの規定でサッカーのJリーグのシステムのようにバスケットボールでの技術向上の底上げが目的とされ、アカデミー・スクールの設置が必須となっているからです。

コーチ陣にはバスケットボールの知識を豊富に持った元プロ選手や海外でコーチングを学んできた専門のコーチから指導を受ける事ができます。デメリットしては毎月の料金がかかり、さらに練習に必要な道具費や遠征費等がかかります。

定員が決まっているのでトライアウトを行い、入部選手を制限しているチームがほとんどです。誰でも入れるわけではありません。

プロ傘下 スクール・アカデミー・ユース一覧へ

ケース3

3つ目は『中学校の部活動』と『ジュニアチーム』の掛け持ち。『ジュニアチーム』とは地元でミニバスの延長線上にあるチーム形態です。チーム数は多くありませんが、公式の大会や全国大会があり、プロ傘下のチームが充実する前は多くの子ども達がこのケースを選択肢のひとつしていました。中学校の部活動の後にジュニアの練習があるという子ども達も多くいます。もちろん月謝があり、遠征や合宿などの費用がかかります。

上記3つをすべて掛け持ちする事も可能ですが、現状では『プロ傘下チーム』と『ジュニアチーム』の練習日が重なるケースが多いと予想されるので今回は説明を省きます。

バスケットボール界の今後の動向について

現状では『中学校の部活動』、『プロ傘下チーム』、『ジュニアチーム』の掛け持ちは許されています。ですがこれは野球やサッカーではご法度でバスケットボールだけ許されている特別な形態となっています。今後この『掛け持ち』状態が見直され、近い将来は各カテゴリー別に大会や練習試合を行っていた状況が一変するかもしれません。

今後、バスケットボールも大会カテゴリーが統一されると『中学校の部活動チーム』対『プロ傘下のチーム』の対戦となり、『掛け持ち』はできなくなってしまうのです。

プロ傘下チームの注意事項に『中学の部活動』や『ジュニアチーム』との掛け持ちについての記述があるチームもあり、今後掛け持ち制限が統一される可能性が十分にあります。

悩む中学生

子どもに合った進路を選ぶために情報を得よう

最終的に中学生になったらどこでバスケットボールをするのかは『子どもの希望』が重要になってきます。子どもの将来を大きく左右するので、保護者はできるだけ多くの情報を集め、有意義な選択を取ることをおすすめします。

たとえば、インターネットや雑誌で練習会やセレクションの情報を仕入れて参加する。また、練習を見に行き、雰囲気を感じる。希望するクラブがある場合、そこに選手を通わせている保護者に内情を聞いてみるなど、あらゆる手段でアプローチしてみましょう。

また、保護者が子どもに「このクラブへ行きなさい」と押し付けると、子どもはバスケットボールに情熱を注ぐことができなくなったときに「お父さんがここへ行けと言ったから」などと理由をつけるもの。

そうならないためにも、最終的には子どもの希望を尊重し、自ら選択したチームに入れる方が良いでしょう。進路は子どものバスケットボール人生を左右します。親子で納得できる結果を得るためにも、情報をたくさん入手して、子どもにあった進路を選びましょう。

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