ミニバスネット

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コーチライセンスってどんなもの?

ミニバスでコーチをやりたいならJBA公認ライセンスが必要です!

公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)では、バスケットボール競技の健全な普及・発展と競技力向上を目指して、コーチライセンス制度に基づき、指導者養成事業を展開しています。指導者は、世界に通じる日本代表チームの育成とともに、日々成長するバスケットボールを愛する子どもたちのために非常に大きな役割を担っています。当協会では、常に世界に通用する選手の育成を視野に入れた広いビジョンを持ち、幼い頃から正しい基本(ファンダメンタル)の徹底と発育・発達段階に応じた一貫指導ができる指導者を養成するために、2015(平成27)年度よりコーチライセンス取得を完全義務化し、日本全国で講習会やリフレッシュ研修会などを定期的に実施しています。

公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA) 公式HPより

公認コーチライセンスの種類

JBAの公認コーチライセンスは『S級〜E-2級』まで7つの級があり、それぞれ指揮をする対象や規模によって必要となるライセンスの種類が違います。ちなみにBリーグ1部のヘッドコーチになるにはS級コーチライセンスが必要となります。

ミニバスで子ども達にバスケットボールを指導するにはこの中の『E級コーチライセンス』が必ず必要になってきます。『E級コーチライセンス』には2種類あり、『E-1級』は基本的な指導、『E-2級』はチームの引率の際に必要になります。適用基準としては『E-1級』はブロックレベルの大会まで出場可能、『E-2級』は都道府県・地区レベルでの大会まで出場可能です。

 受講資格と講習時間と検定内容
E-1級受講年度の4月1日現在 満18才以上(高校生不可)講習時間14時間 筆記試験やレポート課題、技能検定の総合判定
E-2級受講年度の4月1日現在 満16才以上(高校生可)講習時間6時間 筆記試験やレポート課題、技能検定の総合判定

E級に関しては必要に応じて上記のどちらかを受講する事ができます。ただ、いつでもコーチライセンスの養成講習会があるわけではなく、各都道府県の協会によりますが、年に1~2回程度しかない養成講習会で取得しなければなりません。

ゆくゆくはミニバスチームをやってみたいと思う方は早めに取得しておいたほうが良いですね。養成講習会日時等の詳細は住んでいる各都道府県の協会に問い合わせ確認してください。(ミニバスネット(PC)のトップページ下部に各都道府県の協会一覧のリンクがあります)

全国大会を目指すなら公認ライセンスは必ず必要!

ミニバスで全国大会を目標にするのであれば『D級コーチライセンス』が必要になってきます。チームに上手な子ども達が集まり県代表のレベルになったのに『D級コーチライセンス』がないから出れない・・・なんて事にならないように『E-1級コーチライセンス』を取得したら『D級コーチライセンス』の取得も考えた方が良いですね。

 受講資格と講習時間と検定内容
D級受講年度の4月1日現在 満18才以上(高校生不可)専門科目:40時間(集合講習30h、通信教育10h)筆記試験やレポート課題、技能検定の総合判定

※JBA公認D級コーチ以上の資格については、更新のための必須内容として、リフレッシュ研修(コーチライセンス取得者向けの研修会)の受講を義務付けられています。

「第49回全国ミニバスケットボール大会」でも県大会等で優勝したのにも関わらず、コーチが『D級コーチライセンス」を所持してない理由で「第49回全国ミニバスケットボール大会」に出場できなかったチームもあります。その場合は全国大会の出場条件を満たしている『D級コーチライセンス』所持のコーチがいる下位のチームが出場しています。

コーチライセンスを取得していれば、その後の講習会の案内やルール改正、登録等の情報をいち早くメールにて受け取る事ができます。

子どものミニバスケットボールの練習を見学していると、稀にメインで指導しているコーチから「もし経験者でしたら手伝って頂けませんか?」というケースをよく耳にします。それがきっかけでコーチデビューされた方を私はたくさん知っており、そのコーチの方々はコーチライセンスの取得をしています。

声がかかった時に「実はライセンスを持っています」なんて言ったら、ミニバスチームで重宝されること間違いなしですね!

バスケットボールコーチ-ミニバスネット

経験者だからといってもコーチを学ぶ必要がある

バスケットボール経験者だからといって『選手の経験』と『コーチの経験』には大きな違いがあります。選手目線でコーチングをしてしまうとテクニック重視になったり、技術優先の練習方法を考えがちです。さらに自分の選手経験だけを基準とするコーチングは選手に偏ったバスケットボール感覚を押し付けてしまう危険性もあります。

コーチとは『個』を見て『集』をトータルコーチングをしなければなりません。

指導しているチームにどんな子ども達がいて、その子ども達の将来をどう考えるか。指導するコーチがしっかりとコーチングを学び、子どもたちの未来を少しでも明るくできるように、『ライセンス取得』はコーチングのスタートラインと考えましょう。

【JBA認定 コーチを学ぶ必須読本】
親コーチをしているお父さんやお母さんへ

お父さんやお母さんがバスケットボールをしていた時代とは随分バスケットボールは進化しています。ルールの改正や技術の飛躍的な進化など、バスケットボールの情報に敏感でなければ子ども達に『今のバスケットボール』を教える事はできません。

昔のルールや技術を教えて、ミニバスやクラブ、部活などで子ども達が困惑しないように、正確な情報を得て子ども達とバスケットボールを楽しんでください。そのためには、お父さんもお母さんもしっかりと学ぶ事が大切ですね。

今のバスケットボールを学ぶ本やDVDをチェック!!

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