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バスケットボールは約100年前に“桃”から生まれた?

basketball-birthバスケットボールの誕生

バスケットボールが考案されたのはおよそ100年以上前の人物で大学の体育部教官を務めていた『ジェームズ・ネイスミス』という人物です。一人の人物によって考案され広まった数少ない競技のひとつで、彼の考え出したルールが現在のバスケットボールの原型になっています。

ネイスミスが最初に考案した13のルールは現在では約250になっていますが、ゲームの形式は基本的にほとんどかわっていません。

冬季に学生からの不満で生まれた

アメリカではほとんどのスポーツがシーズン制により、秋のフットボールシーズンが終わった後の春の野球シーズンが始まるまでの長い冬に楽しめるスポーツにと考案されました。

少年時代にカナダで楽しんだダック・オン・ザ・ロック(石落とし)というゲームをヒントに、寒さをしのげる屋内である体育館で何かできないかと考え、バルコニーの下に箱を据え付け、その箱にボールを入れ合う競技を思いついたのが始まりでした。

当初のゴールの形状は桃のカゴ。

ところが、体育館に手頃な箱がなく、たまたまそこにあった桃の収穫用のカゴを使うことにしたのがバスケットボールの始まりと言われています。バスケットボールは文字通り、かご(バスケット)から始まったのです。

桃のカゴは壊れやすい上、シュートが成功するたびにかごの中から、ボールを取り出していましたが、ボールを取り出す手間をなくそうと、すぐに金属製の円筒形ゴールにかわっています。

バスケットボールは熱狂的な人気となる

観客が体育館上の手すりや欄干から足や手を伸ばして妨害することが頻発。
当初は体育館のバルコニーのところにかごを直接備え付け、そこにボールを入れ合うというシンプルなスタイルでゲームが実施されてました。

現在のようにリングの後ろにボードがなく、かごがそのままついているだけなので、二階席の観客は、バルコニーに備え付けられたかごの後ろ側に陣取り、ルールがまだ不明確だったために妨害行為のやり放題だったのです。

バックボードが生まれた理由

そこで1892年に、観客のが妨害行為をできないようにバスケットとバルコニーをはさむ仕切りとして、長方形の大きな網が作られました。

しかしさらにそれでもその網が観客に壊されてしまう場合があったので、現在のような大きな板形のバックボードが採用されたのです。

バスケットボールは世界へ

現在では考えられないスタイルで始まったバスケットボール。その後女子バスケットボールが始められるなど、その年のうちにアメリカ国内のあちこちで競技されるようになり、YMCAを通じ世界各国へ急速に広まりました。

1946年に男子プロバスケットボールリーグBAAが創設され、3年後NBLと合併しNBAが誕生しました。1967年に、対抗するリーグABAが設立され地位を脅かしましたが、1976年にABAは消滅し、NBAは現在も子ども達の憧れとして世界最高峰のリーグとして君臨し続けています。

日本での歴史へつづく

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