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ミニバスに必要なエネルギー!

激しいスポーツに耐えられるかどうかはお母さんの作る食事で決まる!

とんかつ1日前では遅すぎる。3日前から準備を。

試合の前の夜に、ゲンを担ぐ意味で夕食のおかずをトンカツにしたことのあるご家庭もあると思います。実はこれ、ネーミング的な意味合いだけでなく、勝つための食事として栄養的にも理にかなっています。

「バスケットボールのように激しいスポーツのエネルギー源として重要なのはごはんやパン、麺類などの糖質です。摂取すると体内でブドウ糖になり、そのままエネルギー源として使われるか、グリコーゲンという物質に変化して筋肉や肝臓に蓄えられます。

栄養学的に見ると、バスケットボール選手のスタミナや瞬発力を支えているのがこのグリコーゲンの貯蔵量なのです。そのため、試合の3日ほど前からグリコーゲンを蓄えるための食事(グリコーゲンローディング)に切り替えると試合による激しい体力の消耗に耐えられるカラダが作れます。

グリコーゲンローディングとは肉や魚などの主菜を少し減らして、ごはんや麺類などの糖類を多めに摂る食事のことです。

糖質だけじゃダメ。さらに必要なのは?

スタミナ維持に欠かせない糖質。でも、糖質をエネルギーに代えるにはビタミンB1 が必要になります。そのため、試合前夜には糖質をたくさん摂るのと同時にビタミンB1を多く含む豚肉、にんにく、ねぎなどを食べることが大事になります。

だからこそトンカツは試合前にちょうどいいのです。ただトンカツの場合、脂が多いため消化に時間がかかります。そのため、同じ豚料理でも「豚しゃぶ」などの油を抑えた料理の方が良いでしょう。軽くゆでることで余分な脂が落とされ、消化も良い。

また、炭水化物とビタミンB1 を一緒に摂れるという意味では、ネギチャーシューラーメンなども最適です。ただ食べ過ぎには注意が必要ですが、バスケットボールをしている子どもであれば食べ過ぎにはそれほど注意が必要ありません。

試合の朝に食べるといいのは?

当日の朝の食事についてはどうでしょうか。タマゴサンドなどの「糖質+ビタミンB1」の組み合わせがいいでしょう。消化の時間を考えると、試合時間の2時間前に食べ終わっているのがベストです。

朝食から試合開始時間まで時間が空きすぎてしまう場合は、朝食を軽く食べておいて、2時間半ほど前に栄養補給をすると試合の時間にベストな状態になっているでしょう。

勝つ為に食べた方がいいものとダメなもの

最後に、その他の栄養素については果物に含まれる"カリウム"は足つり防止の効果が期待できるので、朝、オレンジジュースを一杯飲んでおくと安心です。逆に避けた方がいい食べ物としては、野菜など食物繊維が豊富なもの。

食物繊維が邪魔になり、ガスが出てお腹が張ることが多いため、前日、特に当日は避けた方がいいでしょう。勝つための食事、次の試合からぜひ実践してみましょう!


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