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正しく子どもを導く!

子どもに自立を促す質問を与え、やる気を引き出すヒントを得よう!

悩む子ども自立とやる気を引き出すいい質問と悪い質問

子どものやる気を引き出す"質問"。質問には大きくわけて4つのパターンがあります
A.過去のポジティブな質問
B.未来のポジティブな質問
C.過去のネガティブな質問
D.未来のネガティブな質問

ここに挙げた4つの質問のうち、よくしてしまいがちなのがCの『過去のネガティブな質問』"です。意識しなければ、人間はついついCの質問ばかりをしてしまいます。「どうしてできなかったんだ?」や「どうしてあの時にシュートを決められなかったんだ?」は『過去のネガティブな質問』です。

また、Dの『未来のネガティブな質問』も同様です。ふがいないプレーを目の当たりにしたとき、子どもに「このままじゃレギュラーなれないよな?」とか、「もっと練習しなければあの子に負けちゃうよな?」は想像したくもないネガティブな未来を聞こうとします。

コーチや親の役割は、子どもが希望する『上手くなりたい』へたどりつくためのサポートです。子どもの『上手くなりたい』を否定していては、サポートはできません。

それでは、子どもが『上手くなりたい』を引き出すために効果的な質問は、4つのパターンのうちどれでしょうか?答えはBの『未来のポジティブな質問』です。バスケットボールを上手くなりたい自分がイメージできて、初めてどのような行動を起こせばいいかがわかるからです。

Aの『過去のポジティブな質問』も、自立とやる気を引き出す意味では効果的な質問です。

試合や練習でいいプレーをした後に「どんなイメージでプレーしていたの?」とたずねると「よくわからない」や「誰々みたいな感じ」と自分で考えた答えが返ってくることでしょう。子どもは大人よりも過去に捉われたりしません。試合で負けたことなどコロっと忘れ、視線は未来を向いています。

それなのに親やコーチが「なぜ負けたか考えろ!」と、ネガティブな過去に引きずり下ろす質問をしてしまうと、逆効果になってしまいます。

親やコーチは「なぜ負けたか考えろ!」と言うことで反省させ、次に同じことを繰り返さないよう意図があると思いますが、その行為は子ども達にとって効果的と言えるでしょうか?その質問で子ども達のやる気を引き出すことができるでしょうか?

質問をするときは、必ずポジティブな面に光を当て、『未来のポジティブな質問』をしてください。親やコーチなど、子どもを導く役目の人たちは、それを頭の片隅に入れておいてほしいと思います。

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