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楽しめるバスケットボールを子どもたちに。

BASKETBALL to ENJOY for GARLS and BOYS.

子どもの性格に合わせた環境を選ぶ

子どものプレーに上手な声のかけ方で考えるチカラを身につける!

親やコーチの効果的な接し方

小学生の間は技術や戦術を習得する過程で、多くの失敗やミスを繰り返します。これを根気良く続けていくことで、急にできるようになり、バスケットボールを少しづつ理解していきます。その時、親やコーチは子どもとどう接すると効果的なのか。

プレーがうまくいったり、技術を習得できたときの声かけはすごく重要です。それまでは、コーチが言っていることに対して理解できていなかったんだけど、あるタイミングで気づく瞬間があるんです。その瞬間を見逃さず、的確なタイミングで誉めてあげる。

誉め方にも色々あります。他の子ども達の前で誉めたほうがいいのか、それとも子どもに近づいてこっそり言ったほうがいいのか。それは、日頃の子ども達とのやりとりに答えがあると思います。シャイな子は、誉めてもその場では全く反応がなかったりします。

そういうときは練習の後、一人でいるときに『あの時のプレーは良かったな』と声をかけてあげたりすると、次の練習の日は意欲的に練習に来たりします。基本的には『ポジティブなコミュニケーション』を取った方が子ども達にも気持ちが届きやすい。逆に褒め過ぎると調子に乗ってふざけたりする子どもがいます。そういう子どもはきっちりと抑えなければいけません。

例えば他の子ども達より上手な子どもは「俺は他の子より上手だから」を理由に練習以外の行動がルーズになったり、言動や態度が大きくなったりする子どもがいます。その場合ははっきりと注意します。バスケットボールが上手だからといって、少しも偉くないという姿勢をコーチや親は示す必要が大事なんです。

過剰な褒め方は子ども達の上達を阻む

現状のスポーツの現場では『褒めて伸ばす』が注目されています。海外の現場から取り入れた指導方法が発端となり、特に小学生の指導現場ではよく取り入れられています。だがこの指導方法には大きな落とし穴があります。特にバスケットボールのような団体競技では全ての子どもを褒めるのは無理です。

どうしてもそのチームの中で子ども同士を比較して、できる子どもばかりを褒めてしまいがち。そうなるとできない子ども達は褒められてばかりいる子どもに対して、子どもなりに「嫉妬」や「やる気がなくなる」が生まれてしまいます。これが大きな落とし穴です。

親が子どもに対して他の子どもと比較してしまうのも同様ですね。

コーチの方針でこのやり方を使い、上手な子ども達だけを残すやり方がありますがこれは一昔前のやり方。育成世代のクラブチームのほとんどはこのやり方をせず、全ての子ども達に合った指導方法を気持ちより技術を優先して指導しています。

子どもの性格をよく見る

褒めると、そこで努力をしなくなってしまうのか。褒めると、もっと褒められたいと頑張るのか。怒られてやる気が出るのか。誰に何を言われても気にしないのか。子ども達の性格は色々です。その判断ができるのは一番近くで応援している親だけです。

近所の厳しいミニバスを選ぶのか。少し遠くてもゆるいチームに入れるのか。それともプロチーム傘下のジュニアチームを選ぶのか。子どもの性格に合わせた親の判断で、子どものバスケットボールライフが大きく変わっていきます。

地元の強豪ミニバスチームに入れるのか。それとも週1回の練習しかない非連盟のチームでのんびりプレーするのか。どこのチームに入れるかで声かけする内容も子どもの性格を踏まえて、慎重に言葉を選びましょう。

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